June 11, 2012

Great Pianists of The 20th Century Vol.86

20世紀の偉大なるピアニストたち 86 

アルトゥール・ルービンシュタイン 2 

great rubinstein 2

Disc.1
1.-3. ピアノ協奏曲 Op.54 (シューマン)<58>*
4.-6. ピアノ協奏曲 Op.16 (グリーグ)<61>" 
7.-8. ピアノ協奏曲 第2番 Op.22 第1楽章、第2楽章 (サン=サーンス)<58>"

Disc.2
1. ピアノ協奏曲 第2番 Op.22 第3楽章 (サン=サーンス)<58>"
2.-4. ピアノ協奏曲 第2番 Op.21 (ショパン)<58>#
5.-7. ピアノ協奏曲 第1番 Op.23 (チャイコフスキー)<63>$ 

*ヨーゼフ・クリップス指揮/RCAビクター交響楽団
"アルフレッド・ウォーレンスタイン指揮/RCAビクター交響楽団 
#アルフレッド・ウォーレンスタイン指揮/シンフォニー・オブ・ジ・エア 
$エーリヒ・ラインスドルフ指揮/ボストン交響楽団 

音源: BMG
Philips 456 958-2 

〔メモ〕
ルービンシュタインの協奏曲の録音を集めたアルバムです。彼は4歳の時に高名なヴァイオリニストであったヨーゼフ・ヨアヒムに演奏を聴いてもらい、ヨアヒムはその少年の演奏に感銘を受けました。その結果ヨアヒムはアルトゥール少年の音楽教育管理をすることになり、その際にヨアヒムが推薦したピアノ教師はリスト直系のピアノ教師であるカール・ハインリヒ・バルトです。そして音楽理論教育を担当した教師はマックス・ブルッフとロベルト・カーンになります。
ルービンシュタインはサン=サーンスの協奏曲2番の演奏を作曲者本人に聴いてもらったこともあります。。ここでの演奏も前回同様、基本的に自然体な演奏です。解釈は極めてオーソドックスでシンプル。そして時に力強く、情熱的でもあります。ネガティブなこと全く感じさせないポジティブな演奏です。

フランツ・リスト→ハンス・フォン・ビューロー→カール・H・バルト→アルトゥール・ルービンシュタイン
フランツ・リスト→ハンス・フォン・ブロンザルト→カール・H・バルト→アルトゥール・ルービンシュタイン 
フランツ・リスト→カール・タウジヒ→カール・H・バルト→アルトゥール・ルービンシュタイン 


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ミッチ at 20:01│Comments(0)TrackBack(0)20世紀の偉大なるピアニストたち 



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