クズミン
February 09, 2012
世界の偉大なるピアノ音楽 第40巻
フランツ・シューベルト 2
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ピアノソナタ 第20番 D.959 (シューベルト)*
楽興の時 D.780 (シューベルト)"
*アレクセイ・ナセトキン
"レオニード・クズミン
Melodiya DE 0160
〔メモ〕
ナセトキンとクズミンのシューベルト。
フランツ・リスト→ハンス・フォン・ビューロー→カール・H・バルト→ゲンリヒ・ネイガウス→アレクセイ・ナセトキン
フランツ・リスト→カール・タウジヒ→アレクサンドル・ミハウォフスキ→ゲンリヒ・ネイガウス→アレクセイ・ナセトキン
フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→ニキタ・マガロフ→レオニード・クズミン
フランツ・リスト→ハンス・フォン・ビューロー→カール・H・バルト→ゲンリヒ・ネイガウス→ニーナ・スヴェトラーノワ→レオニード・クズミン
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January 26, 2012
世界の偉大なるピアノ音楽 第38巻
フランツ・リスト 8
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3つの愛の夢 S.541 (全曲)(リスト)
"泣き、嘆き、憂い、おののき" バッハの動機による変奏曲 S.180 (リスト)
忘れられたワルツ 第1番 S.215/1 (リスト)
孤独の中の神の祝福 S.173/3 (リスト)
葬送曲 S.173/7 (リスト)
レオニード・クズミン (ミシェル・ダルベルト)
Melodiya DE 0158
〔メモ〕
こちらもクズミンとクレジットされてますが、実際はダルベルトの演奏の録音盗用です。
フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→ニキタ・マガロフ→レオニード・クズミン
フランツ・リスト→ハンス・フォン・ビューロー→カール・H・バルト→ゲンリヒ・ネイガウス→ニーナ・スヴェトラーノワ→レオニード・クズミン
フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→ニキタ・マガロフ→ミシェル・ダルベルト
フランツ・リスト→エミール・ザウアー→レイモン・トルアール→ミシェル・ダルベルト
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January 12, 2012
世界の偉大なるピアノ音楽 第36巻
フランツ・リスト 6
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巡礼の年 第2年 イタリア S.161 (全曲)(リスト)
レオニード・クズミン (ミシェル・ダルベルト)
Melodiya DE 0156
〔メモ〕
こちらもクズミンとクレジットされてますが、実際はダルベルトの演奏です。
フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→ニキタ・マガロフ→レオニード・クズミン
フランツ・リスト→ハンス・フォン・ビューロー→カール・H・バルト→ゲンリヒ・ネイガウス→ニーナ・スヴェトラーノワ→レオニード・クズミン
フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→ニキタ・マガロフ→ミシェル・ダルベルト
フランツ・リスト→エミール・ザウアー→レイモン・トルアール→ミシェル・ダルベルト
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January 05, 2012
世界の偉大なるピアノ音楽 第35巻
The Great Piano Music of the World 35
フランツ・リスト 5
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巡礼の年 第1年 スイス S.160 (全曲)(リスト)*
夜 S.516a (リスト)"
*アレクサンドル・バフチェフ
"レオニード・クズミン (ミシェル・ダルベルト)
Melodiya DE 0155
〔メモ〕
この巻は問題作でクズミンとクレジットされている「夜」の録音はミシェル・ダルベルトがDenonレーベルへ残した録音です。いわゆる録音盗用です。
巡礼の年スイスはオボーリンの弟子でモスクワ音楽院教授だったバフチェフのもの。
フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→コンスタンティン・イグムノフ→レフ・オボーリン→アレクサンドル・バフチェフ
フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→ニキタ・マガロフ→レオニード・クズミン
フランツ・リスト→ハンス・フォン・ビューロー→カール・H・バルト→ゲンリヒ・ネイガウス→ニーナ・スヴェトラーノワ→レオニード・クズミン
フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→ニキタ・マガロフ→ミシェル・ダルベルト
フランツ・リスト→エミール・ザウアー→レイモン・トルアール→ミシェル・ダルベルト
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December 28, 2011
世界の偉大なるピアノ音楽 第34巻
The Great Piano Music of the World 34
フランツ・リスト 4
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ハンガリー狂詩曲 第2番 〔カデンツァ:リスト〕 S.244/2 (リスト)*
ハンガリー狂詩曲 第6番 S.244/6 (リスト)*
ハンガリー狂詩曲 第9番 ペシュトの謝肉祭 S.244/9 (リスト)*
ハンガリー狂詩曲 第11番 S.244/11 (リスト)*
ハンガリー狂詩曲 第12番 S.244/12 (リスト)*
さすらい S.565/1 (シューベルト=リスト)"
水に寄せて歌う S.558/2 (シューベルト=リスト)"
水車屋と小川 S.565/2 (シューベルト=リスト)"
糸を紡ぐグレートヒェン S.558/8 (シューベルト=リスト)"
セレナード (白鳥の歌 第7番) S.560/7 (シューベルト=リスト)"
*レオニード・クズミン
"ヴラディーミル・ヴィアルド
Melodiya DE 0154
〔メモ〕
このシリーズの他の巻にクズミンの巡礼の年第2年やバッハ変奏曲、愛の夢などが収録されていますが、それらはミシェル・ダルベルトの音源が盗用されたものです。この巻のクズミンの録音は本物かどうかわかりません。
後半はヴィアルドによるシューベルト歌曲トランスクリプション。
フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→ニキタ・マガロフ→レオニード・クズミン
フランツ・リスト→ハンス・フォン・ビューロー→カール・H・バルト→ゲンリヒ・ネイガウス→ニーナ・スヴェトラーノワ→レオニード・クズミン
フランツ・リスト→ハンス・フォン・ビューロー→カール・H・バルト→ゲンリヒ・ネイガウス→レフ・ナウモフ→ヴラディーミル・ヴィアルド
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September 13, 2011
INFERNO | KUZMIN
INFERNO : Liszt piano works
1. ドン・ジョヴァンニの回想 S.418 (モーツァルト=リスト)〔ブゾーニ編〕
2. 鬼火 S.139/5
3. 小人の踊り S.145/2
4. ラ・カンパネラ S.141/3
5. ペトラルカのソネット 第104番 〔オッシア〕 S.161/5
6. ペトラルカのソネット 第123番 S.161/6
7. ハンガリー狂詩曲 第12番 S.244/12
8. ハンガリー狂詩曲 第6番 S.244/6
9. ハンガリー狂詩曲 第2番 〔カデンツァ:ラフマニノフ〕 S.244/2
Russian DISC RD CD 10 021
Recorded: 1992
〔メモ〕
ネイガウスの弟子であるニーナ・スヴェトラーノワやニキタ・マガロフに師事したクズミンです。この人の演奏はこのロックな外見に負けず劣らずの迫力のある演奏ですぐにノックアウトされてしまいます。解説を開くと「悪魔自身によって書かれた曲を...が演奏するんだ。とにかく聴け」というご本人の言葉がでかでかと載っていますが、そんな所からも彼の気合を感じます。まったくロシアのピアノ楽派は幅が広く様々なタイプの演奏家がいるものです。大体の曲においてテンポが速く、ひたすら爽快で、ドン・ジョヴァンニは迫力という点では僕の持っているCDではトップクラスのものだと思います。ブゾーニの編曲を演奏するのも(個人的には)ポイント高いです。
彼は音楽に対する姿勢が自由で細かい改編が幾つかあります。解釈という点でも自由自在で、この演奏は賛否両論を招くものだと思いますがここまでやられたら僕はただただ黙っているしかありません。
恐れ入りました。
フランツ・リスト→カール・タウジヒ→アレクサンドル・ミハウォフスキ→ゲンリヒ・ネイガウス→ニーナ・スヴェトラーノワ→レオニード・クズミン
フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→ニキタ・マガロフ→レオニード・クズミン
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November 06, 2010
鬼火 ~超絶技巧練習曲 第5番
鬼火で僕が素晴らしいと思うのは、なぜかロシア勢が多いです。
クズミン、キーシンも素晴らしい。
でも一番よく聴くのはアシュケナージとリヒテル(ソフィアライブ)です。
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