グリーグ

October 26, 2012

世界の偉大なるピアノ音楽 第77巻

The Great Piano Music of the World 77

エドヴァルド・グリーグ 

gpm77
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ピアノソナタ Op.7 (グリーグ)*
4つの小品 Op.1 (グリーグ)*
6つの詩的な音の絵 Op.3 (グリーグ)*
フモレスケ集 Op.6 (グリーグ)*
ギボエンの婚礼行列 (ノルウェーの農民民謡 Op.72 第1番)(グリーグ)"
ロットナムのクヌート (ノルウェーの農民民謡 Op.72 第7番)(グリーグ)"
シヴレ谷の娘たち (ノルウェーの農民民謡 Op.72 第16番)(グリーグ)"
トロルの婚礼行列 (ノルウェーの農民民謡 Op.72 第14番)(グリーグ)"

*イーゴリ・コマリョフ
"ヴィクトル・メルジャーノフ 

Melodiya DE 0195

〔メモ〕
どことなく民俗情緒溢れるグリーグのピアノ作品集。抒情小品集が入ってないのはなぜなんだろう?

フランツ・リスト→アレクサンドル・ジロティ→アレクサンドル・ゴリデンヴェイゼル→サミュエル・フェインベルク→ヴィクトル・メルジャーノフ 


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January 21, 2006

グリーグは語る -リストの初見演奏能力ー

グリーグは1868年にヴァイオリンソナタを持って、リストを初めて訪問します。その時にリストの初見演奏能力に感動したグリーグの書いた手紙を紹介します。誰に宛てた手紙かはわかりません。

“いいかい、まず最初に知っておいて欲しい。彼はこのソナタを見たことも、聴いたこともない。そして次に、これはピアノパートから独立して、上に下にとヴァイオリンパートがまたがっているのだ。そこでリストはどうしたと思うかね?彼は全体を演奏したよ。ヴァイオリンとピアノ、いやいや、それ以上に音楽を広大に鳴らしていた。彼は文字通り鍵盤全体を駆け巡ったのだ。ミスタッチをすることなしにね。なんという演奏だったであろうか!壮大さ、美しさ、非凡さ、唯一無二の解釈。私はね、笑ってしまったよ ――― 子供のようにね”

過去にこちらのブログで書いた、「ホフマンが持っていた聴いた音楽をすぐに再生できるプレイバック能力」「サン=サーンスに匹敵する初見演奏能力」「ポリーニのような超記憶力」、これらを全て兼ね備えていたリストはやはり只者ではない。


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